ネットワークレイヤーだけでは防御できない「インターネットセキュリティ」、データ通信だけでは終わらない「エンタープライズネットワーク」のコンサルティングとインテグレーションサービス。レンタルサーバー・ドメイン登録管理サービス、ホームページ制作。また、コンピュータネットワークを安全に、かつ最大限有効に活用するための最新情報機器、企業規模に適したWEBシステム開発におけるサービス提供を通じて社会に貢献します。 システムエンジニア、ネットワークエンジニアの為の専門店「19INCHJP」を運営 システム構築、データセキュリティ、メンテナンス用機器、ネットワーク機材、ネットワークカメラ、19インチラック、ラック専用クーラー、UPSなど、選び抜かれた国内外の良品をオンラインで販売。関連する、導入設置工事、現地調査見積、システム構築全般の相談をお請けしています。 www.19inch.jp
地球規模の環境保護、企業や個人単位での省エネ活動に貢献する、新時代の照明機器「LED照明」の普及促進活動を通して、地球環境の維持、資源エネルギーの節約など社会的なエコ活動に貢献します。
移転プロジェクトで、担当者にしかわからない『これ、大変だあぁ!』は? どんなオフィスでも、そこで使用されるサービスや機器類は非常に多岐にわたり、それぞれの管理やメンテナンスは別々の業者によって提供されています。 移転の際に連絡をとらなければならない依頼先は、 什器運搬、事務機メンテナンス、電話設備の専門業者、ネットワーク設備と配線工事業者、電気工事会社、サーバー・パソコン関係のサポート業者などと殆どの場合は別々の業者で、しかも沢山の相手に連絡をとらなければなりません。 移転プロジェクトの ご担当者は、この全ての業者と別々に、見積、手順、スケジュール調整を行わなければなりませんので、とてもリスクが高く、負荷の重い業務を背負うことになります。 しかし、それほど大変な業務なのに、以外にもサポートしてくれる人がいないのも、こうしたプロジェクトの特徴です。つまり、全てが分割されてしまうので、総合的にマネジメントできる「プロ」がいないわけです。そのせいで抜け落ちやトラブルなども発生しがちとなりますが、それが全て担当者の責任となるわけです。 更に、移転元及び移転先のNTT(又は契約通信会社)、電力会社、インターネットサービスプロバイダとのスケジュール調整や移転先での疎通確認などを漏れなく準備しなければなりません。 そのため移転先は、どんなオフィス環境があって、入居前に「なにをしておかなければならないか?」全ての調整作業を、前もって、準備してすすめていかなければなりません。万が一、一つでも漏れてしまえば、移転先で業務開始ができないという『大問題!』を引き起こしてしまうわけです。それだけに、事務所の移転プロジェクトは、煩雑で、神経を使う大変な仕事です。 多くの現場経験を積んだ、スタッフのサポートが、貴社の移転プロジェクトを確実に成功させます。 一般の引越し業者だけでは、提供できないきめの細かい「プロフェッショナル・サービス」の提供を目指しています。「窓口の一本化」で、時間的・料金的にも大きな節約効果が生まれます。
ゼットコム ポップサービス(参考価格 ・・・・ 素材用写真・データ・撮影費用等は含まれません)